Autocad FAQ

作図・選択

Q1.循環選択機能について
A1.AutoCAD2007シリーズからは、「Shift」 + 「スペースキー」 +「左クリック」に変更となりました。
クリックを続けて、選択したい要素がハイライト表示された時に「右クリック」または、「Enter」を押すと確定できます。

Q2.円形のワイプアウトを作成したい
A2.ポリゴンで(POL)で、セグメント数を多めにして(例:30セグメント)円に近い多角形を作成すると、ワイプアウトに使える円形状のポリラインになります。

修正

Q3.ブロックやスタイルの名前を変更したい
A3.コマンドラインに「RENAME」と入力し、名前変更ダイアログボックスを開きます。
オブジェクト名から、変更したいをオブジェクト、変更したい項目を選択します。新しい名前を入力し、「OK」を押します。

Q4.分解(EXPLODE)コマンドと拡張分解(XPLODE)コマンドの違いは?
A4.分解(EXPLODE)コマンドを使用すると、画層や色や線種などのプロパティが作成時の状態に戻ります。
拡張分解(XPLODE)コマンドは、オブジェクトを分解すると同時にオブジェクトのプロパティ(画層など)を変更できます。

設定

Q5.図面にパスワードをかけたい
A5.図面データにセキュリティのためのパスワードを付けて保存します。
①「アプリケーション」メニューより「名前をつけて保存」を選択し、
保存ダイアログボックスの右上にある【ツール】/【セキュリティオプション】を選択します。
②セキュリティオプションダイアログボックスが表示されるので、パスワードを入力し、「OK」ボタンを押します。
※AutoCAD2015以降はセキュリティオプション機能がないため、圧縮ファイルを作成してパスワードをつけて保存してください。

Q6.モデルとペーパーの線種尺度について
A6.モデル空間とペーパー空間の線種尺度を設定します。
・モデル空間に表示される線種を注釈尺度に合わせて表示する場合は、コマンドラインに「MSLTSCALE」と入力し、
「0」 =合わせる、「 1」 = 合わせない のどちらかを入力して「Enter」で確定します。
・ペーパー空間に配置したビューポートの尺度によって線種の表示を管理する場合は、コマンドラインに「PSLTSCALE」と入力し、
「0」 = モデル空間と同じ表示、「1」 = ビューポートの尺度に従う のどちらかを入力して「Enter」で確定します。

文字・寸法

Q7.マイナスの付く乗数の表示をしたい
A7.マイナスの付く乗数の表示をするため、マルチテキストを使用します。(例:10の-2乗の場合)
①マルチテキストを実行して、テキストを入力する範囲を指定します。
②半角英数で「10-2~」と入力します。※「~」カレットはテキストの右上方につく記号
③「10-2~」の「-2~」の部分をドラッグして選択状態にし、右クリックメニューより「スタック」を選択します。
④マルチテキスト上でマイナスの乗数が表示されます。

Q8.寸法値にカンマを入れたい
A8.寸法スタイル管理で寸法単位の表示を変更します。
①コマンドラインに、「DIMSTYLE」と入力し、「Enter」で確定します。
②寸法スタイル管理画面を開き、変更したい寸法スタイルを選択し、「修正」を押します。
③【基本単位】タブの「長さ寸法」の「単位形式」で「Windowsデスクトップ」を選択します。

印刷

Q9.受け取ったCTBファイルを印刷設定で使用したい
A9.印刷スタイル管理にCTBファイルを保存します。
①アプリケーション」メニューの「印刷」より「印刷スタイル管理」を開きます。
②プロットスタイルのウィンドウが立ち上がり、CTBファイルが表示されます。
③使用したいCTBファイルを保存します。
※コマンドラインに「STYLEMANAGER」と入力し、プロットスタイルのウィンドウを開くこともできます。

Q10.複数のレイアウトタブをいっきに印刷したい
A10.複数レイアウトがある場合は、任意のレイアウトシートを選択して一括で印刷できます。
①アプリケーション」メニューの「印刷」より「バッチ印刷」を開きます。
②「マルチシートDWFをパブリッシュ」のダイアログボックスが開くので、パブリッシュ先を選択します。
③シート名のリストから、印刷しないシート名を選択して【削除】ボタンを押し、削除します。
④【パブリッシュ】ボタンを押して一括で印刷します。

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